ようやく1週間遅れで第6課に入りました。
通信講座のテキストだけなら遅れないんですが、
市販テキストの内容が意外と難しくて。
1日で一つのユニットを終える目安になっていますが、
それだけではとても覚えられませんので、
どうしても2日かかってしまいます。
で、いつも通り確認テストから。
発音は今回から「単語」の発音になりました。
5課では、2音節の単語を練習しましたので。
自分の発音を録音したのですが・・・
発音は本当に難しいです。
聞き取りも今回から「訓練」になり、
どの単語を発音したのか?に変わりました。
これは何とか全問正解でした。
数字の聞き取りは1問だけ間違えました。
確認テストも変わり、市販テキストの内容からも、
出題されることに。
日本語に当てはまる中国語の単語とピンイン、
日本語の文章を中国語の文章にする、というものです。
こちらはイマイチでした・・・
今回のテキストは「不」「一」の声調変化、
連続する第三声の声調変化。
法則があるみたいなので、慣れるしかありませんね。
課題として発音があるのですが、
目安として書いてある時間では到底終わりません。
例えば、子音+母音の全部をシャドーイングしたり、
自分で発音したりする目安の時間が約60分。
でも、実際に練習してみると120分くらいかかります。
目安の時間に近づける方法がさっぱり分かりません。
市販テキストの方は、文章を書きながら喋ると、
頭に残る部分が多いように感じていますので、
しばらくはこの方法で進めようかなと思います。